こんにちは! えりです。環境問題に興味をもって活動をしてきた大学院生です。

Adopt-a-Negotiatorというインターナショナルプロジェクトに参加してCOP15、気候変動の国際交渉を追いかけていました。それをきっかけに作ったブログですが、今後は気候変動に限らず幅広く環境問題とか持続可能性とか国際とかで更新していければと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

TSCP(東大サステイナブルキャンパスプロジェクト)に関連して、
東大のネットワークだけでなく、文京区の大学全体、
さらには文京区内の企業とのネットワークを一気にたちあげよう!
というキックオフミーティングのお誘いです。
以下の通り、TSCPだけでなく、さらに魅力的な取り組みになるかと思いますので、
ぜひぜひ、みなさまのご参加をお待ちしています。
文京区に通う大学生、社会人をはじめとしてどなたでも参加可能です。
お知り合いもお誘いのうえ、気軽にお越しください。

大学、オフィスともに、一般の学生等を巻き込んでの脱温暖化行動を
進めたいという思いは同じ、そして、必要な取り組みも共通点が多い。
そこで、多くの知恵と力をを集めて同時にその取り組みを行っていくことになりました。
その中で、各大学ごとに行動が必要な場合は、各個で動くという仕組みにしたいと思っております。
TSCPだけの集まりよりも、文京区の大学同士のネットワーク、
社会人との交流などの側面、また大学との連携だけでなく、
研究プロジェクトとして、地元企業との連携、既往知見の提供、
企画運営に必要な予算・場所等の母体などすぐにでも活動ができる
魅力的な状態でみなさんにお声掛けできていると考えています。
(それでいて具体的な部分は、参加者主体で進めていけます!)
東京大学の柳沢幸雄先生や、花木啓祐先生も全面的に参加、
協力されていますし、東洋大学をはじめとした他大学の先生型も参加予定です。

この機会にぜひご参加ください!

**********************
地域に根差した脱温暖化・環境共生社会
「主体的行動の誘発による文の京の脱温暖化」
事業者・大学グループ
実行部隊キックオフミーティング開催!

▽日時: 2010年12月13日(月)18:30 ~ 20:00
▽場所: 東京大学本郷キャンパス工学部5号館311号室(柳沢教授室)
***********************

▽目的
文京区に存在する大学・オフィスでの脱温暖化行動を支援・促進する母体となる。
▽活動内容:
-文京区の脱温暖化行動を支援する仕組み構築にむけた企画立案、運営等。
-文京区の大学生と会社員による、個々の大学やオフィスの枠を超えた交流、意見交換。
▽日時: 2010年12月13日(月)18:30 ~ 20:00
▽場所: 東京大学本郷キャンパス      工学部5号館311号室(柳沢教授室)
▽企画案:
1.脱温暖化アイデアコンテスト/2.オフィス・学校の省エネ・省資源
▽魅力:
” 学生、社会人を超えた交流。オープンな人材募集、活躍の場
” アイデアをすぐに実行できるすでに確立したバックアップ体制(研究プロジェクト)
” 様々な関係主体とのネットワーク(大学、NGO、企業)、経験
▽募集要項:
以下に1つでも当てはまる人。(性別、年齢不問。文京区外の人も歓迎)
” 大学・オフィスでの脱温暖化行動が気になる。
” 自分でも何かやってみたい。言いたいことがある。
” 普段は会えない人達と話をしてみたい。
” キャンペーン・イベント等の企画立案、運営をやってみたい。
▽申込方法:
参加費無料。
お名前、ご所属、連絡先を明記の上 bunkyojst[あっと]gmail.comまでご連絡ください。 
とりあえず話を聞いてみたい、その日は無理だけど今後関わってみたいという方もお気軽にご連絡ください。
(担当:東京大学大学院都市工学専攻 花木研究室 青木えり)

———-
本事業では、科学技術振興機構社会技術研究開発事業として、
TSCP(東大サステイナブルキャンパスプロジェクト)
をはじめとした各大学組織や地域企業と連携し、
サステイナブルなキャンパス、オフィスを実現するための取り組みを進めていきます。
———-

15歳から25歳で環境と国際に興味のあるみなさま☆

とってもいい機会なのでぜひお申込みください!!

興味がある方は、申込用のファイルを送信しますので、
以下の受付アドレスかコメントにてお知らせください。

えり

~以下転送歓迎~
>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
◎ASEAN+3ユース環境フォーラム2010

ASEAN Plus Three Youth Environment Forum 2010 (AYEF 2010)
     “Creating a Climate For Change”

         22-25 April 2010
         Brunei Darussalam

     <>
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<

ASEAN地域と日本、中国、韓国(ASEAN+3)は同じアジア地域に位置し、
共通の環境問題も多く抱えています。
また、急速に発展をすすめるアジア地域において、
環境という課題に協力して立ち向かうことが強く求められています。
ASEAN+3諸国の若者達が、これからの社会を担う世代として
深い相互理解のもと、未来を考え、共に行動することはとても重要です。

今回、ASEAN+3の国々のユースが集い、今後のこの地域の環境協力、
特に気候変動への対応について議論する「ASEAN+ユース環境フォーラム2010」が
開催されることとなりました。
このフォーラムへ、これからのアジアの環境問題に
積極的に取り組んでいく意思のある青年を大募集します。
関心のある方は、ぜひ下記詳細をご確認のうえご応募ください!

【概要】—————————————————————-
日時:  2010年4月22日(木) ~ 25日(日)
施設:  The Empire Hotel and Country Club, Brunei Darussalam
参加者: 15歳から25歳の方、ASEAN+3諸国から60名、ブルネイから60名
     (日本から5名募集)
言語:  英語
主催:  ブルネイ・ダルサラーム開発省
日本窓口:環境省 地球環境局 環境協力室
協力:  エコ・リーグ(全国青年環境連盟)

【目的】—————————————————————-
・東アジア地域および世界の持続可能な社会づくりに貢献する
 ユースの人材育成を行う
・ユースの地球規模課題に対する理解を促進し、
 問題解決に向けた活動への参加と協力を促す
・将来の協力体制を築くユースたちの相互理解と関係構築を促す

【プログラム】———————————————————-
・環境問題、環境活動の事例共有と意見交換
・共同体制、ネットワークの構築
・ASEAN+3ユース活動の立ち上げ
・フィールドトリップ(現場体験ツアー)

【対象】(以下の全てにあてはまる方)————————————
・15歳から25歳の方(2010年4月1日時点)
・日本で環境に関する活動に従事している方
・事前準備(課題)や、会議後の企画実行に積極的に参加できる方
・英語でコミュニケーションのとれる方
・日本のユース代表として会議に積極的に参加する意志のある方
・環境問題、東アジア諸国との連携に関して強く興味がある方
・全てのプログラムに参加可能な方

【費用】—————————————————————-
・参加費、会議中の食事・宿泊費、往復航空券代無料
・その他(空港までの国内移動、旅行保険費等)は参加者の個人負担

【募集人数】————————————————————
 5名前後

【応募方法】————————————————————
(応募前には本メール末にある英語の詳細案内にも目を通すこと。)

以下の応募受付フォーマットをメール本文に
添付のプロフィール(英語)、エッセイ(日本語および英語)それぞれを添付
ファイルとして
必要事項を全て記載の上、メールにてお申し込みください。

・各ファイル名のnameの部分を自分の氏名に変えて送信してください。
・件名(Subject)欄は「ASEAN+3ユース環境フォーラム参加希望」と記載してくだ
さい。

<申し込み締め切り: 3月25日(木)24時>
<応募先> aseanplus3youth.2010.japan[at]eco-2000.net
     ([at]を@に変更して送信)

—————–応募受付フォーマット—————
1、氏名(ふりがな)
2、性別
3、住所
4、メールアドレス(PC)
5、電話番号
6、学校名、学部、学科、学年 or 職業

——応募受付フォーマットここまで(*添付ファイルも必要!!)——

【注意事項】————————————————————
※応募者多数の場合は、本会議の趣旨に沿って選考します。
※申込み者には応募受付のメールをお送りいたします。
 送信後3日以内に確認メールが届かない場合は、お手数ですが事務局まで
 メールまたは電話でご連絡下さい。
※結果は 3月31日(火)までに、応募頂いた全ての方にメールにて通知します。
※合格者の方には4月10日もしくは11日に事前研修、また日本の
 環境問題・活動について調査を行う事前課題(フォーラム中の発表資料)が
 課されます。
※事前研修の日時は合格者の方へ後日連絡致します。
※お送りいただいた個人情報は、本フォーラムに関する活動
 (参加者の選考や合否その他の連絡等)の目的に限り、環境省及び
 エコ・リーグの担当者のみが使用させていただき、会議後は適切に
 廃棄いたします。

【お問い合わせ】——————————————————–
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
担当:福島
E-mail: aseanplus3youth.2010.japan[at]eco-2000.net
TEL/FAX: 03-5225-7206

======================================================================
※エコ・リーグ(全国青年環境連盟)< http://portal.eco-2000.net/ >は、
 「ASEAN+ユース環境フォーラム2010」の日本における広報を支援しています。
======================================================================

【詳細内容】————————————————————

ASEAN Plus Three Youth Environment Forum 2010 (AYEF 2010) “Creating a Climate For Change”
22-25 April 2010
Brunei Darussalam

Background:
The youth makes up a large proportion of the region’s population. As citizens and future leaders, they play a very important role in shaping ASEAN in years ahead. Thus their involvement, participation and contribution in the implementation of and achieving the sustainable development agenda in the region deserve special attention. For this reason the ASEAN Plus Three Youth Environment Forum (AYEF) aims to promote and enhance the participation and cooperation of the ASEAN youth and other youths in the region in the field of long term environmental care, protection and management.

In line with the above, the forum therefore has the purpose to highlight major environmental issues and develop possible cooperative programmes in order to foster awareness on the importance of sustainable development amongst the youth in ASEAN and the world at large. The Forum also aims to build regional linkages and broaden the participatory process in the environment in ASEAN with emphasis on the youth and to stimulate youth regional environmental initiatives, in order to contribute to the vision of a clean and green ASEAN by 2015.

Theme:
The theme for this forum is “Creating a Climate For Change” The theme inculcates a sense of ownership of the environment amongst the young population of ASEAN Plus Three countries and puts emphasis on the fact that their well being as well as that of the environment lies in their hands.

Objectives:
The forum aims to promote and exchange environmental ideas and experiences amongst the youths. This Forum will enable the youths to build on and emulate the knowledge and experiences they have gained in their respective countries. Through the network established at this Forum, communication and interaction among peers in the region will be continued, and information, ideas, and experiences among youths will be shared and learned. Amongst others, the Forum aims to:

• Enhance the youths’ knowledge and understanding on current and emerging regional environmental issues and cooperative programmes • Foster a long term cooperation and collaboration amongst the youth through exchange of ideas and experiences and networking • Promote youth participation and involvement in environmental endeavors • Create a network between the youth across ASEAN, China, Japan and Korea • Help educate the youth on how results in respective environmental undertakings can best be achieved • Work towards a common environmental protection programme for the ASEAN region

Output/Deliverables:
• Measures and mechanisms to enhance ASEAN Plus Three youths’
cooperation on environment.
• An agenda and programme of activities for youths’ cooperation on environment.
• Youths’ engagement in environmental issues and development of ideas to enhance regional and national actions on environment. Youths may also initiate their own local or national projects incorporation with their governments or stakeholders.

Activities:
• Presentations on Environmental Issues
• Exchange of knowledge and views amongst the youths and speakers in bringing out diverse opinions and perspectives • Team building sessions • Country presentations on role and contribution of youth in environmental protection and management • Dialogue on opportunities and challenges for regional youth cooperation • Development of activities involving ASEAN Plus Three youths • Field trips

Venue:
• The Empire Hotel and Country Club, Brunei Darussalam

Dates:
• 22 – 25 April 2010

Participants
A total of approximately 120 participants (15-25 yrs old) comprising of 60 youths from ASEAN Plus Three countries and 60 youths from Brunei Darussalam will participate in the forum.

Each member country is required to produce a country paper presentation (approx. 15 mins.) in PowerPoint form. The country paper should entail the following:-
- The current status of environmental concerns including environmental issues/problems to date and best practices adopted;
- Initiatives carried by respective member country youth networks/organizations in addressing these issues/problems and;
- The importance of the role that the youth play in bridging the gap to address challenges of effective environmental management in achieving sustainable development.
- Suggestions on possible ways and means on how the youth can collaborate/ network and work together regionally to achieve the goal of sustainable development.

Travel, Food and Accommodation

The organizer will sponsor for the participation of two (2) participants (economy return airfare, accommodation and subsistence allowance) from each ASEAN Plus Three country to attend the forum and the remaining will be either though the Japan-ASEAN Integration (JAIF) Fund or on a self-funded basis. Please note that participants will also be provided with meals and transport arrangements throughout the duration of the Forum.

Programme/Speakers and Field Trips
The forum will be a combination of presentations, training, discussions and cultural experiences. There will be some changes to the programme in working towards providing a good, educational and interesting experience for participants.
—————————————————————————–

最近twitterが楽しくなってきました。ここですごく有用につかっていらっしゃる先生(@ks91020)を発見してなんかついつい見てしまうし、日本語で書いてる人ってあまりいないからなんか嬉しくなった。#cop15jaというタグ。すごく有用です。まあ、見てる人も日本語はすごく少なくいんだろうけど。結構頻繁につぶやいてます。まあ、このブログの横に出てますが(笑)一番リアルタイムなのでよければ見てください~。
@eeeeerinn

そしてこちらのブログは毎日です。

http://adoptanegotiator.org/category/japan/

そして交渉官のお1人が名誉トラッカーになられました(笑)

かなりたくさんの方から貴重なお話を聞いたり。交渉以外にも会議場の様子とか、サイドイベントとか伝えたいことは盛りだくさんなのに、伝える方が追い付かない今日このごろです。難しいですね。

そうそう、今回は私達のチーム各国すごくメディアに露出しています。日本も取材をいただきました。これをきっかけにもっと多くの人が興味をもってくれると嬉しいなーと思ってます。

えりです。いよいよ2日目になりました。COP会議といっても1つの会議ではなく、COP、CMP、AWG-LCA、AWG-KP、SBI、SBSTAという6つの部分で構成されていて2日目の今日もまだオープニングがつづいています。
ちなみに、今日は私の大学の教授がコペンハーゲン大学で持続可能社会デザインのワークショップを開いています。ちょっと変な感じです(笑)

こちらにも書きましたが、オープニングはとても素敵な”セレモニー”です。気候変動会議も3回目(COP自体は初めてですが)になっても、なんというかある意味とても感情的なビデオとかがこの交渉の場で公式に使われているのが日本人的には変な感じです。(気候変動をうれう一市民的には賛成ですが)でも、公式にこういうものが使われるくらい世界の気運は気候変動の解決にむけた行動を望んでいるってことなんでしょう!!

ということでとりあえずここでは写真達を。
1日目のオープニングでのスピーチをしていた人々。コペンハーゲン市長を撮り忘れました・・・。
デンマークのRasmussen首相
デンマークのRasmussen首相
IPCCパチャウリ議長IPCCパチャウリ議長

イヴォUNFCCC事務局長イヴォUNFCCC事務局長

本プレナリー会場はもう入場制限がかかっていて入れなかったので第2会場で中継でした。しかしここも満員だし、ここも前の方は交渉団の席にちゃんとなっててオブザーバー&代表団でさえほとんどの人の席はないんですよね。
席を探す人々
席を探す人々
床に座るのもいっぱいです。1日目でこれだと今後どうなるんでしょう・・・。

引き続き、こちらのサイトhttp://adoptanegotiator.org/category/japan/
twitterとFacebookでどんどんお伝えしていきます~

えり

from plane to Copenhagen3日。いよいよコペンハーゲンにやってきました!!ってこれは飛行機の中で書いていましたが(笑)
久々の窓際の席。美しい景色。えとちょっとタイミングを逃して夕焼け?(日の出ではないよね?)をとりそこねましたがまだきれいだったので撮影。残念。その前はきれいな雲の上で、雪山の連なりがあって。ありきたりだけど、自然って雄大だなって改めて思う。まあ、飛行機なんかで上をとんでて言うセリフではないのかも知れないけど。

そして、来週からついについにCOP15がはじまります!!アンデルセンの童話の国で人魚姫の像に見守られながら、世界中の注目を集め、今まさに!!!日本からも政府関係者はもちろん、研究者、関係機関、企業、NGO、若者など数多くの人々が参加します!
と、あおってはみたものの、雲行きはだいぶあやしいというのが正直なところ。まあ、ずっと言い続けているとおり、何が「成功」で何が「失敗」なのかということですが。

こちらhttp://adoptanegotiator.org/category/japan/にも記事を更新しましたが、日本を発つ前に研究者や政府の方のお話を聞くことができました。こまめに更新しとけばよかったんですが…。日本でもちょこまか動いてはいました。他の国のトラッカーはかなりマスコミへのアピールとかもしてたみたいです。私はまだあまりできてないので、頑張らないとです(汗)ご興味をお持ちの方、ぜひご連絡を(>_<)w あ、ブロガーさんとかでもお互い紹介できたらすごく素敵です!

そして、おそらくAdopt a Negotiatorの最初のまとめとなるCOP会議。歴史の大いなる一歩となることを願って、今日からはこまめに記事を更新(笑)

えり

何が成功なのか、何が公平なのか、何が重要なのか・・・。
正義の女神はほほえむのか」という記事を更新しました。自分でタイトルが結構気に入ってます(笑)ぜひご覧ください。

まあ、なんだかんだでバンコク会議ももう終わりです。長いようであっという間の2週間。あ、まだまとめる気はないのでこれくらいにしますが、なんと、現在まで日本が1回も化石賞をとってないんです。(ってことを書けば面白いのではないかと昨晩、記者さんにアドバイスいただきました。)6月のボン、麻生政権の中期目標発表で毎日授賞式で忙しかったのが懐かしいです(笑)アメリカ、カナダとあれだけ受賞トップ3だったのにです。”廊下にて”うかがったところによると、日本の代表団としても確実に日本の姿勢が変わったのかなということ。日本人として素直にうれしいなと思います。
あ、ちなみに今回は場所が狭いので化石賞のセレモニーもやってません。代わりに、ドイツに拠点をおく環境活動家達が(6月のボン会議、麻生政権の8%目標に対して「ジョージW麻生」を作った人達)、ドイツにある化石賞受賞各国の大使館に特性トロフィーを届けてビデオを撮っているそうです。エネルギッシュ!例えばアメリカ・・・

そして、今日はノルウェイの削減目標40%(90年比)発表がありました。会場は長い長い大きいな拍手につつまれたとはいえ、コンタクトグループの1つで発表され、そのコンタクトグループ自体がその後30分以内に終了する(本来1時間半)というもので、思ってたよりは盛り上がりにかけたのかもというのが正直な感想。
でも、ノルウェイの新しい目標が選挙の結果という、日本と似た状況、世界が動くのではと願わずにはいられません。ただすいません、まだ内訳などの詳細はしらないです。9月に選挙といっていたので日本同様未定ではないかと・・・。会議場での宣言聞いただけなので。本家http://adoptanegotiator.org/にはノルウェイの交渉官から宣言の直後にいただいたインタビューもアップされます。

今日は多くの会議が裏にもぐってしまい(交渉団しか入れない)、正直PCで仕事してる人の方が多い???のではという印象。会議場内の無線ランは弱い(本来すごく強いが人が多すぎるというだけ。)ので、私も今日は結構PCコーナーにいました。私のかわいいPCはUNのネットワークと相性が悪いのか、他の人よりつながりが悪い…(泣)

ま、そんなこんなであと1日。バンコク会議の成功を祈って(>_<)

ラリーを行うアジアの若者達

ラリーを行うアジアの若者達

昨日の投稿の最後にも書いたけど、私が国際交渉の現場にいて今できることは何だろう。

・交渉官達の生の声を伝えること。
非常に重要ですが、毎日私と話すほど彼らも暇ではありませんし、毎日の事柄について立ち話をするほどには私の知識量と彼らとの関係が足りない気がする…。

・交渉の様子を伝えること。
ただ、私は専門家ではないし、全部聞きとるだけの能力もまだありませんし、ENB()がほとんど議事録のようなものを毎日発表しています。それを日本のことだけわかりやすくまとめる能力はがんばって目指します。でも、毎日そんな進歩があるわけでもないし、それだときっと面白くない。

・現地のアクションに参加する。
現在ただ1人ここにいる日本人ユースとしてそれは価値があるかもしれません。でも、それは大きな声とすることに本当につながっているのでしょうか。アクション自体を否定するわけではありませんし、人々の注目をこの会議に集めるために、その注目をもとに中へのプレッシャーも大事ですが、それは私にとって次のレベルで、今そこまで手を伸ばすのはちょっと難しいと思っています。というのも昨日のラリーのあと、暑さでダウンしてしまいました。ボンでも雨の中のラリーで寒さと疲れでダウンしてしまいました…。
若者としてすごく重要なことだとは思うんだけど…。それだけじゃだめだと思ってしまう。でも、日本みたいにそれが全くといっていいほどないのも問題だなあ。。。

・日本の現状を世界に伝える、世界のユースとつながりを作る。
今後の国際現場での日本のプレゼンスを高めるためには必要なこと。しかし、日本には本当はもっと興味をもっている人がいて、活動している人がいて私が知らないだけかも。もっと、世界を日本を知りたいなと思う。

まあ、しかし結局はこれらをその時何が必要なのか考えながら、少しづつ進めていって、
私自信の能力もあげていくしかないんだろうなーと思う。
特に何もいってない投稿で本当に失礼します。

あ、私達の活動は写真でもみていただけます!

現在、資金枠組みの交渉進行中。提案に関する各国の立場がかなりでてきて進んでいきそうな雰囲気ではある。日本としては、効率を重視するには、スピーディーでスムーズな進行には既存の機関を使うべきとの強い主張。
本当にまとまっていくのかは分からないけど・・・。

私はこの時何をしてたんだろう

私はこの時何をしてたんだろう

土曜日にはUNFCCC事務局長のYvo de Boer氏とのミーティングがありました。
というのも、会議の最初の方でレセプションディナーにて彼に出会い
フレンチトラッカーがなんとミーティングの約束をとりつけることに成功したのです。
やっぱり、パーティーとかで出会えること、話をすること、って大事ですね。
土曜の夜にもNGOパーティーがあり、こっちはクラブでうるさすぎたんですが、
私は交渉官のお1人とお会いすることができました(>_<)

で、話はとんだんですがイボ氏とのミーティングは素敵な時間でした。
「2050年どんな世界に君たちはすみたいのか。」とか
交渉に関してのちょっと希望みたいなものもあったりしました。
詳しくは、数日中にトラッカーでビデオを編集してアップするはず。

私は、質問は担当しませんでしたが、Tシャツをプレゼントしました。
写真では私が何かやらかしたっぽい画になってますが、何もしてないはず・・・。

そして、月曜は大規模なラリーがあったりと(本家をチェック)
、交渉をおうことはもちろん、
私達がここバンコクにいいて、私達にしかできないこと、私達にできることを
やっていきたいなと思います。
あと4日間!

バンコクのひどい渋滞

バンコクのひどい渋滞

昨日はなんというかインタビューDAYでした。日本の交渉官であり、会議の共同議長もしている、日本というよりも世界で有名で活躍されている方にインタビューをさせていただいた。詳細はAdopt-a-Negotiatorのブログに!ビデオもあるのでチェックしてくださいね!!!
そして、国連の食糧関係の機関につとめている方にも話をうかがった。やっぱりその道のプロから直接話をきけるっていうのはすごくいいね。この話もAdopt-a-negotiatorのブログに!みてください&感想お待ちしています。

で、今日はなんといっても日本の地球環境問題担当大使(日本の交渉のトップ)にお話をうかがうことができました。 この投稿の続きを読む »

小さな部屋で進むAWG-KP

小さな部屋で進むAWG-KP


今日はバンコク会議2日目です。今日はAWG-KP(京都議定書のもとでの特別会合)AWG-LCA(長期的協力行動。アメリカなど京都議定書の国以外も含まれる)が朝から開催されています。プレナリーと同じくらいの大きさ(といってもプレナリーもそんなに大きくないですが)の部屋3つをつかって、LCAで2つ同時並行、KPで1つコンタクトグループが開かれています。 この投稿の続きを読む »

Twitter

  • 自分勝手に生きて、それでも周囲に好かれている人に憧れても、周囲という視点を持ち出した時点で、私はそうはなれないし、なる必要もない。周囲という価値観が私には重要だということだから。その人の芯にどれだけ近づこうとしても私はそれを最良としていないのだから。ルールが異なる試合はできない。 1 month ago
  • ちょうど今日の昼、地方自治体の環境政策とか日本の環境活動について後輩と話してた。科学技術だけでなく価値観とか地道なこととか、日本にとってあたりまえのことこそが世界に誇れるところはいっぱいある。自ら誇りを持ちそれをいかに伝えていくか。 1 month ago
  • COP17もやっぱりだめだったみたいですね。何もしてない自分がもどかしく、日本のプレゼンの仕方がもったいなくて仕方ない。2年たっても同じ印象。http://t.co/i5xKdtw5 1 month ago

 

2012年1月
« 12月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.